
ke-ko (井原恵子)
幼少期から聖歌隊や合唱団に所属し、常に歌を唄う環境で育つ。
学生時代に声楽を学ぶ。
2005年にゴスペルと出会い、日本のゴスペル界第一人者Ronnie Rucker氏をはじめ、様々なゴスペルディレクターから学び、いくつかのグループで活動し、ライブなどを行う。
ソロやゲストシンガーとして、多くのステージを経験。
現在、ゴスペルディレクター、アカペラグループの講師、または様々なジャンルの歌や発声の指導をグループや個人に行なっている。
2018年は、東映映画「食べる女」(小泉今日子 主演)とのタイアップでワークショップを開催した。
ライブ活動や慰問コンサートなどを行い、自身の音楽活動も行っている。
また、ウエディングや各種イベントのMCとしての経験がある。
日本カルチャー協会HP
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